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新水族館は「五感重視」 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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新水族館は「五感重視」 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
老朽化による建て替え工事のために2008年11月から休館中の姫路市立水族館(姫路市西延末)につい... 老朽化による建て替え工事のために2008年11月から休館中の姫路市立水族館(姫路市西延末)について、市は2日、新しい水族館の概要を発表した。地域の自然や生き物を紹介する「播磨の里地・里海の仲間たち」を基本概念に視覚や触覚などの五感を重視した展示にする。飼育点数は172種4000点から350種10000点と2倍以上にし、来年7月上旬の再オープンを目指す。 水族館は1966年4月に開館し、老朽化で雨漏りや地震による倒壊の危険性があるとして、2010年1月〜11年3月、約14億円をかけて新館(3階建て)と本館(同)の建て替え工事を行い、駐車場から山上にある両館までの連絡通路を整備する。 本館では海水魚、新館では淡水魚を展示。本館地下に設置する播磨灘大水槽(長さ21メートル、奥行き3〜9メートル、深さ2・7メートル)は、イワシ4000匹が回遊する様子が楽しめる。 また、新館には人工の滝と川を造り出