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独大統領が筑波大で交流150年の記念講演 : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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独大統領が筑波大で交流150年の記念講演 : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
独大統領が筑波大で交流150年の記念講演 来日中のドイツのウルフ大統領が25日、つくば市の筑波大... 独大統領が筑波大で交流150年の記念講演 来日中のドイツのウルフ大統領が25日、つくば市の筑波大を訪れ、日独交流150周年の記念講演を行い、学生たちにエールを送った。 ウルフ大統領は福島第一原発事故に触れ、「世界最高レベルの技術を持つ日本で原発事故が起き、ドイツは2022年までに原発を廃止することにした」と紹介。また、「私たちの世代が間違ったり不十分だったりしたこともある。私は若い人たちを信頼したい。環境破壊や食料不足などの世界の問題を解決するため、危機をチャンスととらえて挑戦してほしい」と語った。 学生との質疑応答では、「宗教や文化などの異なる国がどのように理解し合えばいいのか」という質問に「他者の立場になって考え、共通の倫理観を見いだすこと」などと答えた。「日本とドイツは具体的にどのような協力が可能か」との質問には「再生可能エネルギーを普及させるため、蓄電技術で協力できる」と話した。