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月末退職の県盲学校職員 JR高松駅職員に感謝状 : 香川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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月末退職の県盲学校職員 JR高松駅職員に感謝状 : 香川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県立盲学校(高松市扇町)職員の西川省一さん(64)(同市国分寺町)が27日、今月末で退職するのを... 県立盲学校(高松市扇町)職員の西川省一さん(64)(同市国分寺町)が27日、今月末で退職するのを前に、約12年間にわたって毎朝、通勤時の乗り換えで付き添ってもらったJR高松駅の駅員に感謝状を贈った。西川さんは「無事、快適に通勤できたのはみなさんのおかげ」と話し、別れを惜しんだ。 西川さんは幼少期の病気が原因で視力をなくした。同校には約40年勤務、マッサージやはり・きゅうを教えてきた。 長年バスで通勤していたが、2000年秋、使っていた路線が廃止され、JRに切り替えることに。自宅近くの予讃線・端岡駅から高松駅まで向かい、高徳線に乗り換えて昭和町駅で降りるルート。鉄道を利用した経験が少なかった上、乗り換え時間は2、3分しかない。列車通勤の初日、戸惑う様子を見た駅員から「お手伝いしましょうか」と声を掛けられた。 以来、駅員が必ず付き添って誘導。最近は、当直助役の“朝の日課”となっていた。 西川さ