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図書館 独特の役割解説 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
国立音楽大学と読売新聞立川支局が共催する連続市民講座「音楽づくりの現場から~心に癒やしを、社会に... 国立音楽大学と読売新聞立川支局が共催する連続市民講座「音楽づくりの現場から~心に癒やしを、社会に潤いを」の第6回が10月1日午後1時半から3時まで、立川市柏町の同大講堂大ホールで開かれる。今回は同大付属図書館の古川聡館長(54)(心理学)が「音楽図書館大忙し(資料提供の現場から)」と題して講演する。 講演では、一般の図書館と異なる国立音大付属図書館ならではの役割や、取り扱い資料の中核である楽譜について解説。同館は、それぞれ約13万5000点に上る楽譜と蔵書のほか、8万点を超えるAV(音響・映像)資料を所蔵している。 楽譜は、歌い手の声の高さや編曲者に応じて同じ曲でも複数あることが普通。古川館長によると、同館が所蔵しているだけでも、モーツァルトの「フィガロの結婚」は73種、梁田貞の作曲した「城ヶ島の雨」は37種の楽譜があるという。 講演に加え、小川哲生教授(声楽)がシューベルトの曲を、江沢聖
2011/09/27 リンク