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芸術のための人工衛星 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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衛星が無事活動したことを喜ぶ久保田教授(右端)らプロジェクトメンバー(28日午前5時25分、多摩... 衛星が無事活動したことを喜ぶ久保田教授(右端)らプロジェクトメンバー(28日午前5時25分、多摩美術大学八王子キャンパスで) 多摩美術大学と東京大学の合同プロジェクトチームが開発した小型人工衛星「INVADER(インベーダー)」が28日未明、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。世界的にも珍しい、芸術やデザインへの活用を目的とする人工衛星で、市民に宇宙を身近に感じてもらおうとする試みだ。 「来た!」。午前5時20分頃、多摩美大八王子キャンパス(八王子市鑓水)の一室で、宇宙から無線で届いた信号音に、約10人の学生らが耳を澄ませていた。とぎれがちだったが、スペインの協力者などからも信号を受信したとの知らせが入り、衛星の起動が確認されると拍手がわき起こった。衛星を動かすメーンプログラムを担当した島本琢磨さん(東大3年)は「まずは動いてよかった」と安堵(あんど)の表情を見せた。 INV