エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
登山期間延長、慎重論相次ぐ...静岡関係者 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
登山期間延長、慎重論相次ぐ...静岡関係者 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
富士山周辺の市町や構成資産の関係者らでつくる「富士山世界文化遺産協議会作業部会」の静岡県関係者会... 富士山周辺の市町や構成資産の関係者らでつくる「富士山世界文化遺産協議会作業部会」の静岡県関係者会議が28日、同県富士宮市役所で開かれ、横内知事が富士山の登山期間延長に前向きな意向を示したことに対し、慎重論が相次いだ。 会議には静岡県の担当者や同県内の富士山周辺自治体、山小屋などの関係者ら約30人が参加。登山期間のほか、入山料の徴収方法、富士宮ルート8合目で富士宮市が運営している救護所の運営などを話し合った。 横内知事の見解について、山小屋関係者からは「山小屋が開いていないのに登山者がどんどん登ってきては危険だ」など批判的な意見が相次いだ。 静岡県道路保全課も「開山や閉山の時期は降雪や積雪の状況によって変わる。9月初めになると雪のほかに低温、台風などの悪条件が重なるので、延長は困難」と、慎重な見方を示した。 また、同県警の担当者も「山梨側は頂上までの登山道を無理やり雪かきして開通させているが