横浜の住宅街にオオタカの幼鳥…準絶滅危惧種 : 環境 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

東急東横線綱島駅から北西に約３００メートル離れた住宅街にある東照寺（横浜市港北区綱島西）で、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されているオオタカの幼鳥が撮影された。 撮影したのは東照寺の住職、程木昭徳(ほどきしょうとく)さん（５４）。程木さんは８月１５日午前１１時頃、自宅２階から裏山の竹やぶを見ていたところ、尾の長い鳥が枝にとまっているのを見つけた。 急いでカメラを持って裏庭に出ると、灯籠の近くにいた。体長は５０センチほど。約５メートルまで近づいて撮影した。目が合っても逃げだそうとはせず、数分間羽を休めてからゆったりと隣の幼稚園の建物の屋根に飛んでいったという。 初めてオオタカを見たという程木さんは「びっくりした。全く警戒していなかったので、暑くて元気がないのかなと思った」と振り返った。 ◆エサの小鳥が多い都市部、「生息しやすい」専門家指摘◆ 日本オオタカネットワークの遠藤孝一代表（

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駅前じゃん。

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ダーウィンが来た！でも取り上げられていたな＞都会のオオタカ