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JR九州、一気に列車117本減便…都市圏でも : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR九州は17日、列車の運行を1日あたり117本減らすことを柱とするダイヤ改正を実施した。 赤字体... JR九州は17日、列車の運行を1日あたり117本減らすことを柱とするダイヤ改正を実施した。 赤字体質の鉄道事業で収支改善を図る狙いがあり、国鉄民営化による同社発足(1987年)以降で列車の削減規模は最大になる。沿線自治体は「利便性が低下する」と懸念しているため、JR九州は利用実態を調べたうえで、必要に応じて修正する考えを示している。 今回のダイヤ改正で、列車の運行本数は従来の1日3128本から3011本に減る。九州新幹線が6本、在来線の特急列車が24本、快速・普通列車が87本それぞれ少なくなる。利用者が少ないローカル線で早朝や、日中の本数を減らすほか、区間短縮も実施する。 福岡市周辺や各県庁所在地など都市圏で、大幅減便に踏み切ったことも特徴だ。福岡市では香椎線の上下普通列車が、それぞれ1時間に3本から2本になる時間がある。小倉駅発の日豊線の下り普通列車も、4本から3本になる時間が設定された
2018/03/20 リンク