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「評」ラルク アン シエル公演 : ニュース : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「評」ラルク アン シエル公演 : ニュース : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
飽きさせぬ 凝った演出 昨年、2年5か月ぶりに出したオリジナルアルバム「KISS」がオリコンチャー... 飽きさせぬ 凝った演出 昨年、2年5か月ぶりに出したオリジナルアルバム「KISS」がオリコンチャートで1位になるなど、相変わらず好調な4人組バンド。この日の公演は、随所に凝った演出があり、10年以上の長期にわたって人気を獲得するバンドのサービス精神を堪能できた。 序盤から「SEVENTH HEAVEN」などのヒット曲を盛り込み、ボルテージを上げていく。ステージのテーマは「不思議の国のアリス」とのことで、動物の着ぐるみのようなものが登場したり、舞台奥のスクリーンに雷が光ったり、巨大なオブジェが出てきたりと意外性のある展開が楽しめる。メドレーを盛り込むなど曲の配置にも工夫があり、飽きさせない。 硬質なギターサウンドを軸にしながら、ボーカル・hydeの起伏の激しい、ドラマティックな歌声を聴かせていく。彼の声は表情の変化も大きく、高音のふるわせ方などは、技巧的とすら感じた。そして要所では、のどが裂