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少子高齢化の縮図…多摩の大学生、団地支援続々 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東京都多摩地区の大学のゼミで、学生が高齢化が進む地元の住宅団地を支援する動きが、活発になっている... 東京都多摩地区の大学のゼミで、学生が高齢化が進む地元の住宅団地を支援する動きが、活発になっている。 都市部の少子高齢化の縮図とも言える団地での活動は、学生にとって、都市の抱える課題を生活者の視点から考える機会になっている。 「こんにちは、はっぴ隊です!」。今月初旬の夕暮れ時、明星大学人文学部(日野市)の学生2人が赤いはっぴを着て、市内の高幡台団地で一人暮らしをする女性(78)宅を訪れた。はっぴ隊は、ゼミ活動の一環で住民の困りごとを助けるボランティア。女性から事前に聞いた要望に応え、洋服ダンスや本棚を持ち上げて耐震シートを設置した。 築40年以上の同団地(賃貸、1188戸)では、住民の約4割が高齢者。ゼミでは3年前から、団地を管理するUR(都市再生機構)や自治会と連携し、春夏の祭りの企画などに携わっており、今回、日常生活の手助けも手掛けた。ゼミの熊本博之准教授(社会学)は、「団地は、東京
2013/12/18 リンク