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(7)上級生が学び方 助言 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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(7)上級生が学び方 助言 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
基礎演習で1年生の討論をサポートする「オリター」の三木涼平さん(右端)。左奥が八重樫准教授(立命... 基礎演習で1年生の討論をサポートする「オリター」の三木涼平さん(右端)。左奥が八重樫准教授(立命館大学で) 大規模大学が、学生づくりに上級生の力を借りる。 黄金週間のはざまだった。立命館大学経営学部(滋賀県草津市)の1年を対象にした八重樫文(やえがしかざる)准教授(34)の基礎ゼミでは、約30人の学生が数人ごとに分かれて「チベットデモはどうなるかな?」「サブプライムは?」と議論の花を咲かせていた。現在の世の中の情勢を分析し、1年後の社会や経済を予想するのがテーマ。1年生のゼミは、大学での学び方や討論の仕方などを教えている。 てんでに言い合う1年生を、「背景を考えてみて」と促したのが3年の三木涼平さん(20)。新入生支援のボランティア「オリエンテーター」、通称オリターの一人だ。1学年の学生が約7000人いる立命館大で700人いる。ゼミの手伝いだけでなく、入学式前後の歓迎会や交流会など仲間づく