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『赤い星は如何にして昇ったか』石川禎浩著/『毛沢東の対日戦犯裁判』大澤武司著 評・奈良岡聰智(政治史学者・京都大教授) : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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『赤い星は如何にして昇ったか』石川禎浩著/『毛沢東の対日戦犯裁判』大澤武司著 評・奈良岡聰智(政治史学者・京都大教授) : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
イメージと戦後処理から 謎めいた指導者像に迫る 中華人民共和国建国の功労者、毛沢東。文化大革命で神... イメージと戦後処理から 謎めいた指導者像に迫る 中華人民共和国建国の功労者、毛沢東。文化大革命で神格化され、中国共産党が多くの一次史料を独占的に管理しているため、その人物像についてはいまだに不明な点が多い。このような中で、果敢に実像に迫る著作が相次いで出版された。 一冊目は、毛沢東の初期イメージを解明した石川禎浩氏の研究書。1920~30年代の中国共産党は、国民党政権から弾圧されていた時期が長く、指導者たちの人物像は謎のベールに包まれていた。そのため、各国の政府、ジャーナリストやコミンテルンは、その実態を必死に探っていた。本書は、毛沢東に関する情報が誰に、どのようにして把握、報道され、彼のイメージがどのように形成されていったのかを、多数の写真とともに検討している。大変読みやすく、中国共産党史の入門書としても好適である。 毛沢東への直接取材に基づいて刊行され、世界的なベストセラーとなったルポ