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制服警官のコンビニ利用解禁した県警、狙いは? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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制服警官のコンビニ利用解禁した県警、狙いは? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
岡山県警は16日、警察官が制服姿のままコンビニエンスストアで買い物することを解禁した。 万引きや強... 岡山県警は16日、警察官が制服姿のままコンビニエンスストアで買い物することを解禁した。 万引きや強盗事件などの抑止が狙い。 これまでは「さぼっていると誤解される」などとして、上着を羽織るか、私服に着替えるよう指導していた。一方、店側からは「制服警官が店内にいるだけでも警戒になる」との声があり、対応を変えた。 対象は、交番や駐在所に勤務する約1200人。購入品目は弁当や茶などに限定し、警戒や店員への防犯指導も兼ねる。県警は「効果を確認し、24時間営業のスーパーなど対象店舗を広げたい」とする。 解禁初日のこの日、岡山市北区駅元町の「ローソン岡山リットシティビル店」では、近くの交番に勤務する女性警察官が巡回。オーナーの前田直樹さん(59)と女性従業員に「お客さんに積極的に声をかけることも、防犯につながる」と説明した後、弁当を購入していた。