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北海道新幹線車両、試験走行で初めて新青森駅に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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北海道新幹線車両、試験走行で初めて新青森駅に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
歓迎の中、新青森駅に初めて乗り入れた北海道新幹線の車両(24日午前、青森市のJR新青森駅で)=鈴... 歓迎の中、新青森駅に初めて乗り入れた北海道新幹線の車両(24日午前、青森市のJR新青森駅で)=鈴木毅彦撮影 2016年3月に開業予定の北海道新幹線で運行する車両「H5系」が24日未明、試験走行で初めて新青森駅(青森市)に乗り入れた。 試験走行は昨年12月、北海道側の新函館北斗(北海道北斗市)―奥津軽いまべつ(青森県今別町)間で始まった。これで同車両は、新函館北斗―新青森間の全149キロを走ったことになる。 緑色の車体のH5系は午前1時21分、奥津軽いまべつ駅を出発。新青森駅までの38・5キロを、時速45キロ以下で慎重に走行した。 午前3時20分頃、新青森駅のホームにゆっくりとした速度で滑り込むと、「ようこそ青森へ!」の横断幕を掲げた地元自治体関係者ら約60人に拍手で迎えられた。鹿内博・青森市長は「歴史的な日だ。青函圏の新しい時代を作っていきたい」と述べた。