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圧縮空気で動かす計画のSL、煙室の扉開くと… : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
神奈川県山北町の山北鉄道公園に展示されている蒸気機関車(SL)D52形を圧縮空気で動かす事業で、... 神奈川県山北町の山北鉄道公園に展示されている蒸気機関車(SL)D52形を圧縮空気で動かす事業で、車両整備を進めている町は4日、SL前面の煙室の扉を開けた。 約48年前に引退したとは思えぬほど保存状態が良いといい、整備を請け負う元SL機関士の恒松孝仁さん(60)は「本物の蒸気でも走れる状態」と話している。 煙室は本来、石炭灰を煙突から外へ排出する場所。すすが膝の高さまで積もり、作業員がスコップで外に出していたという。 マニアが勝手に開けないように展示時に扉を溶接したとみられ、このことが保存状態を良好に保っていたようだ。この日、恒松さんが指揮する作業スタッフが工具で切断すると、直径1・4メートルの鉄扉がゆっくり開いた。 内部をチェックした恒松さんは「鉄の劣化もなく、過熱管の状態もいい」と驚いた。3月中には整備を終えられそうだという。その後はレールの延伸や周辺整備を行い、SLが実際に動く姿が見ら
2016/02/05 リンク