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3日間で遅刻7人、課長も…市長「けしからん」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
三重県伊賀市が11月末から今月初めの3日間に実施した職員の出勤時間調査で、7人の<遅刻者>がいた... 三重県伊賀市が11月末から今月初めの3日間に実施した職員の出勤時間調査で、7人の<遅刻者>がいたことが分かり、岡本栄市長が5日の定例記者会見で発表した。 遅刻者には課長も含まれていた。市は、地方公務員法(服務の根本基準)に抵触する恐れがあると判断、同日付で7人を文書や口頭で注意した。今後も職員の出勤時間を調査する。 市の始業時刻は午前8時30分。11月下旬、この前後に本庁舎を訪れた市民から「8時半を過ぎても出勤してくる職員がいる」と指摘があり、市が11月29、30日と今月1日、本庁舎など9施設で調査した。 その結果、期間中に7人の遅刻者を確認。内訳は、11月29日がハイトピア伊賀2人、大山田庁舎1人、30日が本庁舎1人、青山庁舎2人、12月1日が島ヶ原庁舎1人。毎日、いずれかの施設で遅刻者がいたことになる。 調査は、市人事課の職員らが各庁舎や施設に赴き、直接確認した。同課は「午前8時30分
2016/12/06 リンク