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東京湾人工島、江東区に9割…帰属調停案を内示 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
東京湾の人工島「中央防波堤埋立地(中防)」の帰属を江東区と大田区が争っている問題で、都が任命した... 東京湾の人工島「中央防波堤埋立地(中防)」の帰属を江東区と大田区が争っている問題で、都が任命した「自治紛争処理委員」がまとめた調停案の原案の内容がわかった。 都は29日、原案を両区に内示した。両区の護岸からの等距離線などを基準に中防を分割し、江東区に約9割、大田区に約1割を帰属させる内容で、両区が受け入れて調停が成立すれば、40年以上続いた「領土紛争」がようやく決着することになる。 中防は23区のゴミの最終処分場として、都が1973年に埋め立てを開始。同年、埋め立てた土地の行政事務は暫定的に江東区が担当するとの覚書が、同区と中央、港、品川、大田の5区の間で結ばれたが、最終的な帰属先は決まらないまま経過。これまでに約509ヘクタールが埋め立てられ、現在も埋め立てが進んでいる。
2017/10/02 リンク