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東京湾の人工島、大田区が調停拒否議案を提出 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
東京都は16日、東京湾の人工島「中央防波堤埋立地(中防)」の帰属を巡って争っている江東区と大田区... 東京都は16日、東京湾の人工島「中央防波堤埋立地(中防)」の帰属を巡って争っている江東区と大田区に調停案を提示し、受諾するよう勧告した。 江東区に86・2%、大田区に13・8%を帰属させる内容で、大田区の松原忠義区長は同日、報道陣に「受け入れられない」と表明。都知事による裁定か、訴訟に移行する公算が大きくなった。 中防は23区のゴミの最終処分場として、都が1973年に埋め立てを始め、現在までに約509ヘクタールが埋め立てられた。江東区は「ゴミ運搬車が区内を通り、渋滞や悪臭に悩まされてきた」、大田区は「江戸時代から続くノリ養殖の漁業権を放棄した」と主張。いずれも「全島帰属」を求め、今年7月に都に調停を申請した。 都が提示した調停案は、両区の護岸からの等距離線を基準に分割する案で、江東区の山崎孝明区長は記者会見で調停案を受け入れる方針を示し、「五輪までの解決を約束した上での調停だった。(大田区
2017/10/17 リンク