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伊方原発3号機の運転差し止め命じる…広島高裁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
四国電力伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)について、広島、松山両市の住民が運転差し止めを求め... 四国電力伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)について、広島、松山両市の住民が運転差し止めを求めた仮処分の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、住民の申し立てを却下した広島地裁の判断を覆し、四電に差し止めを命じる決定をした。 仮処分で原発を止める司法判断は福井、大津両地裁に次いで3件目。高裁では初めてとなる。 四電は決定を不服として保全異議と、決定の効力を止める執行停止をそれぞれ広島高裁に申し立てる方針。3号機は10月から定期検査中で、来年1月に運転再開の予定だが、仮処分決定は直ちに法的拘束力を持つため、今後の司法手続きで判断が変わるまで送電再開は困難となる見込みだ。 抗告審の主な争点は▽原発の耐震設計で四電が想定する最大の揺れの強さ(基準地震動)が妥当か▽東京電力福島第一原発事故を教訓に原子力規制委員会が作った安全対策の基準「新規制基準」の合理性▽九州の火山の降灰対策――だ
2017/12/13 リンク