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「ATSの必要性」議事録、JR西提出せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「ATSの必要性」議事録、JR西提出せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
乗客106人が死亡した2005年4月のJR福知山線脱線事故(兵庫県)で、JR西日本が国土交通省航... 乗客106人が死亡した2005年4月のJR福知山線脱線事故(兵庫県)で、JR西日本が国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(当時、事故調)に対し、1996年に起きたJR函館線の脱線事故後に開かれた社内会議の議事録の一部を提出していなかったことがわかった。 函館線の事故は福知山線と状況が似ており、未提出分には「(函館線の事故は)自動列車停止装置(ATS)を設置していれば防げた」という趣旨の記載があった。神戸地検は、JR西側が福知山線の現場にATS設置の必要性を認識していた重要な証拠とみている。 関係者によると、事故調に提出された議事録は7枚だったとされる。だが、地検が今年5月、本社などを捜索した際に、実際には9枚あり、2枚が未提出だったことを確認したという。当時、鉄道本部長だった山崎正夫・前社長(66)(業務上過失致死傷罪で在宅起訴)も会議に出席していたという。 函館線の事故は96年12月、半径