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帝京大院内感染、主治医の報告を放置 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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帝京大院内感染、主治医の報告を放置 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
帝京大病院(東京都板橋区)の入院患者46人が、複数の抗生物質が効かない細菌「多剤耐性アシネトバク... 帝京大病院(東京都板橋区)の入院患者46人が、複数の抗生物質が効かない細菌「多剤耐性アシネトバクター」に感染した問題で、厚生労働省は7日、院内感染対策を担当する同病院の「感染制御部」が今年2月に感染者が出たとの報告を主治医から受けていたにもかかわらず、具体的な感染防止策をとらなかったことを明らかにした。 また、病院長にも感染拡大後の5月まで報告していなかったという。 同省が、6日に東京都と合同で実施した立ち入り検査時の病院側の説明を明かした。 それによると、主治医から感染制御部に感染者が出たとの報告があったのは2月26日。厚労省と都は昨年1月に病院内で多剤耐性アシネトバクターの感染者が出た場合は保健所に報告するよう求める通知を出していたが、感染制御部はこうした通知を知りながら、対策をとらなかったという。