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140人に不要な心臓手術…奈良・山本病院 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
診療報酬詐欺や肝臓手術による患者死亡が刑事事件になった奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院... 診療報酬詐欺や肝臓手術による患者死亡が刑事事件になった奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(2009年7月廃院)で、必要のない心臓の手術が140人の患者に行われていたことを大阪市など4市がそれぞれ鑑定を依頼した専門医が確認した。 手術の全過程を記録した動画が見つかり、手術すべき病状でなかったことが裏付けられたという。 問題の手術は、心筋梗塞を防ぐため、心臓の冠動脈にステントという金網状の筒を内側から入れ、エックス線で透視しながら血管を広げる心臓カテーテル治療の一種で、ステント挿入術とも呼ばれる。 手術は主に山本文夫元理事長(53)(詐欺罪で服役中)が担当。病院の手術室のエックス線撮影装置には自動録画機能があり、奈良県警が詐欺事件で押収し、奈良県に返還した記録の中に、手術の様子を撮った動画のディスクが含まれていた。 ステント挿入術で診療報酬を請求できるのは、冠動脈の内径の75%以上が
2011/01/07 リンク