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400km遠回り迫られる高知カツオ漁船 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
漁船が放置されている気仙沼港。港が使えず、影響は高知のカツオ漁船にまで広がる(6日、宮城県気仙沼... 漁船が放置されている気仙沼港。港が使えず、影響は高知のカツオ漁船にまで広がる(6日、宮城県気仙沼市で)=加藤学撮影 東日本大震災の影響が、西日本の漁業や水産加工業にも広がっている。三陸沖を漁場としている高知県のカツオ漁船は、水揚げ港だった宮城県気仙沼港を津波で失い、燃料代が高騰している中で千葉県勝浦港まで約400キロ余分な南下を迫られている。 さらに、福島県の原発事故で茨城県沖のコウナゴ(イカナゴ)から放射性セシウムが検出された問題は兵庫県のイカナゴ漁にも波及し、風評によるくぎ煮のキャンセルも。また、三陸沖への出漁船が激減するため、和歌山県のサンマ加工業者は今年の仕入れが見込めない事態となっている。 カツオの一本釣りで知られ、20隻が所属する「高知かつお漁業協同組合」(高知市)の漁船は、現在、大半の船が九州沖で漁を続けている。毎年7月から8月にかけては、黒潮に乗るカツオの群れに合わせて三陸
2011/04/15 リンク