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地元医師らが協力、南三陸町に臨時診療所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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地元医師らが協力、南三陸町に臨時診療所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
開所したばかりの公立志津川病院仮診療所で受け付けをするお年寄りら(15日午前、宮城県南三陸町で)... 開所したばかりの公立志津川病院仮診療所で受け付けをするお年寄りら(15日午前、宮城県南三陸町で)=久保敏郎撮影 東日本大震災で、町内の全8医療機関が診療できなくなった宮城県南三陸町で、地元医師らが15日、避難所となっている町総合体育館敷地内に臨時診療所を開設した。 健康不安を抱える被災者の診療拠点として期待がかかる。 臨時診療所は、公立志津川病院の医師、西沢匡史さん(38)ら町内の医師5人と東北大学病院、国境なき医師団などの医師も加わって開設。設備は、10日まで活動していたイスラエル医療支援チームの設備や機材を引き継いだ。診療科は皮膚科と耳鼻科、眼科に限られるが、18日以降、内科、外科、小児科など八つに拡大される。町内巡回バスで患者の送迎も行う。 この日は、診療開始の午前10時を前に、50人を超す患者が詰めかけた。