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猛暑・暖冬が「並み」に…気象庁、平年値見直し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
各主要都市の年平均気温の新しい平年値は、従来より0・2〜0・5度高くなっており、地球温暖化などの... 各主要都市の年平均気温の新しい平年値は、従来より0・2〜0・5度高くなっており、地球温暖化などの影響が反映された形。気象庁は「猛暑や暖冬が特別でなくなりつつある」としている。 気象庁は過去30年間のデータに基づき、10年ごとに平年値を更新している。今回は1971〜2000年の平均から、1981〜2010年の平均に切り替える。長期的な温暖化に加え、数十年周期の自然変動で、上昇傾向がはっきり表れた。 各地の平年値で、上昇が最も大きかったのは高松市と山口県下関市の0・5度。都市部の気温が上がるヒートアイランド現象の影響が加わり、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡などの大都市も軒並み、0・4度と高い上昇を示した。
2011/05/14 リンク