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証拠の吸い殻、大阪府警が紛失…母子殺害事件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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証拠の吸い殻、大阪府警が紛失…母子殺害事件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2002年4月に起きた大阪母子殺害事件で、殺人と現住建造物等放火罪に問われた大阪刑務所刑務官(休... 2002年4月に起きた大阪母子殺害事件で、殺人と現住建造物等放火罪に問われた大阪刑務所刑務官(休職中)・森健充被告(53)の裁判で、検察側が森被告の有罪立証の重要証拠と位置付けていたたばこの吸い殻1本を除く71本を、大阪府警が紛失していたことがわかった。 森被告の裁判は昨年4月、最高裁が1審・大阪地裁、2審・大阪高裁の有罪判決を破棄し、同地裁に差し戻しているが、最高裁が指摘した吸い殻の鑑定は不能になり、審理に影響を与えるのは必至だ。 吸い殻は段ボール箱に入れて、府警平野署の捜査本部で保管されていた。起訴後の02年12月に、なくなっていることが判明。大阪地検は04年1月、府警から報告を受けた。関係者によると、ごみと誤って廃棄されたという。 森被告は02年11月の逮捕後、捜査段階では黙秘。犯行に関わったことを示す直接証拠はなかったが、大阪地検は、現場マンションの踊り場で発見された吸い殻をDNA