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消えた鉄道レール156m、枕木110本も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2008年に廃線になった兵庫県三木市の第3セクター「三木鉄道」(解散)の線路跡地で、敷設されたま... 2008年に廃線になった兵庫県三木市の第3セクター「三木鉄道」(解散)の線路跡地で、敷設されたままだった鉄製のレール2本(1本の長さ78メートル、26万円相当)と、コンクリート製枕木110本(1本の長さ1・5メートル、重さ約160キロ)が盗まれていたことがわかった。 県警三木署が窃盗事件として捜査している。 同署や市によると、21日午後2時頃、同市別所町下石野の線路跡地で、見回り中の市職員がレールと枕木がなくなっているのを見つけた。昨年12月7日に市職員が確認した際、異常はなかった。両側が斜面で人目につきにくい場所だった。 三木鉄道は三木、同県加古川両市(6・6キロ)を結んでいたが、乗客減などで08年3月に廃止、三木市が線路跡地を遊歩道として整備していた。遊歩道の利用者に運行当時の様子を見てもらおうと、線路はそのまま残していた。
2011/06/24 リンク