エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
後世の教訓に…津波到達ラインに桜1万7千本 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本大震災の被災地で、津波の恐ろしさを後世に伝えようと、津波が到達した地点に桜を植樹したり、石... 東日本大震災の被災地で、津波の恐ろしさを後世に伝えようと、津波が到達した地点に桜を植樹したり、石碑を建立したりする計画が進められている。 岩手県では、沿岸部に約1万7000本を植え、宮城県では311か所に石碑を置く。 「後世の人に同じ思いをさせたくない。津波到達地点を目に見える形で残したい」。岩手県陸前高田市で被災した橋詰琢見さん(34)は、市内の若者らと「桜ライン311実行委員会」をつくった。津波の最終到達地点を各地で聞き取るなどし、市内で浸水した区域を囲むようにして約1万7000本を並べる構想だ。 橋詰さんは、自宅や勤務先のガソリンスタンドを津波で流され、多くの知人を失った。過去の大津波の教訓が生かされず、繰り返された犠牲。自分にできることは何かと考えた。 同市の戸羽太市長も賛同し、戸羽市長が生まれた神奈川県松田町は河津桜の成木約20本を提供、実行委で11月6日に寺院などに植樹する。来
2011/11/01 リンク