エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
猛吹雪で列車に缶詰、15時間遅れで目的地に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
猛吹雪で列車に缶詰、15時間遅れで目的地に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
15日夜から16日未明にかけて北海道の日本海側を中心に続いた吹雪で、15日正午過ぎに札幌駅を出発... 15日夜から16日未明にかけて北海道の日本海側を中心に続いた吹雪で、15日正午過ぎに札幌駅を出発し同日午後6時過ぎに稚内に到着する予定の特急「サロベツ」(乗客76人)は、除雪作業が進まず途中駅で足止めを繰り返し、乗客は代替のタクシーで約15時間遅れで稚内駅に到着した。 サロベツは、15日午後5時5分頃から天塩中川駅で除雪のために停車。約8時間30分後の16日未明に運転を再開したが、同日午前2時50分に幌延駅に到着したところで運休を決定した。 道路も通行止めになり、乗客は朝まで列車に「缶詰め」状態となった。 乗客は、道路の通行止めが解除された16日午前8時15分過ぎに、JRが用意したタクシー24台に分乗し、午前9時頃に稚内駅に到着した。 乗客の神戸市、酪農業の男性(63)は「札幌から20時間。さすがに疲れた。腹もへった」と話し、道職員も「横にはなったが、肩が凝った」と疲れ切った様子だった。