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調査業者PCに個人情報120万件、売却用か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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調査業者PCに個人情報120万件、売却用か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
神奈川県逗子市のストーカー殺人事件に絡み、同市役所から不正に被害者の住所を聞き出したなどとして、... 神奈川県逗子市のストーカー殺人事件に絡み、同市役所から不正に被害者の住所を聞き出したなどとして、愛知県警に偽計業務妨害容疑で再逮捕された東京都目黒区にある調査会社の実質的経営者・小浜博敏被告(60)のパソコンに約120万件の個人情報データベースが作成されていたことがわかった。 小浜被告の口座には総額約8000万円の入金があり、県警はこうした情報を売却して得た売り上げとみて調べている。 県警は昨年11月、千葉県内のガス会社から顧客情報を不正に取得した不正競争防止法違反(営業秘密侵害)の疑いで小浜被告を逮捕。その際の捜索で、小浜被告の仕事用パソコンなどを押収した。 捜査関係者によると、パソコンには、調査対象者の氏名、住所、生年月日などの個人情報や企業に関する情報計約120万件が市販のデータベース作成ソフトで管理されていた。