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首相「福島を水素エネ開発拠点に」…五輪で活用 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
安倍首相は5日、福島県を水素エネルギーの技術開発拠点とする「福島新エネ社会構想」を発表した。 20... 安倍首相は5日、福島県を水素エネルギーの技術開発拠点とする「福島新エネ社会構想」を発表した。 2020年までに燃料電池車1万台分に相当する水素を風力発電などで製造し、20年東京五輪・パラリンピックでも活用する。福島県や電力会社も加えた官民合同の構想会議を月内に設置し、具体的な計画づくりに入る。 構想では、同県内の風力発電所などから1万キロ・ワット級の再生可能エネルギーを集め、水を電気分解して水素を製造する。液化水素の効率的な輸送技術なども開発し、東京五輪で選手らを輸送する燃料電池車に水素を 充填 ( じゅうてん ) したり、選手村施設の電気エネルギーとして活用したりする。 水素は燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しない。しかし、水を電気分解する際の電源には現在、石油など化石燃料が使われることが多く、CO2が排出される。風力など再生可能エネルギーで電気分解を行えば、CO2削減につながる。
2016/03/13 リンク