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東日本大震災の地震波、南極の昭和基地で観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
国立極地研究所は4日、3月11日に発生した東日本大震災(マグニチュード=M9・0)の地震波を南極... 国立極地研究所は4日、3月11日に発生した東日本大震災(マグニチュード=M9・0)の地震波を南極の昭和基地で観測したと発表した。 地震波は約1万4400キロ離れた昭和基地に約20分かけて到達した。 午後2時46分に発生した地震の振動は地球の内部を通って南極へと伝わり、同3時6分、地上で働く重力の1000万分の1程度の変化としてとらえられた。昭和基地では昨年2月のチリ地震(M8・8)や2004年12月のスマトラ島沖地震(M9・1)でも同程度の変化を観測している。 極地研は計画停電の影響で大型コンピューターによる詳しい分析はできていないが、土井浩一郎准教授は「今回の地震はスマトラ地震とは異なり、1、2日後も大きな揺れが続いたことがデータからも読み取れる」と話している。
2011/04/05 リンク