エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代版「ノアの方舟」安全性確認…普及目指す : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
四国運輸局は4日、巨大地震に備えて開発を進めていた「津波救命艇」の試作艇が完成し、強度評価試験で... 四国運輸局は4日、巨大地震に備えて開発を進めていた「津波救命艇」の試作艇が完成し、強度評価試験で安全性を確認したと発表した。 高台がない沿岸部の集落や幼稚園などへの配備を想定した現代版「ノアの方舟(はこぶね)」。6日に東京で自治体関係者らに公開し、導入を促す。 大型船に設置されている繊維強化プラスチック(FRP)製の救命艇を改良。船体に厚さ1.3~0.35メートルの発泡樹脂製の緩衝材を取り付け、内部にはシートベルト付きの座席(25席)やトイレ、1週間分以上の水や食料などを備える。全長8.4メートル、幅3メートル、高さ3メートル、重さ3.5トン。IHIが開発を担当した。 強度評価試験は、前橋市の施設で2月に実施。東日本大震災で発生した津波の最大流速・時速36キロで建物に衝突することを想定し、高さ5メートルからコンクリート上に落下させた。 船体に損傷はなく、船内の衝撃も緩衝材の効果で車が時速約
2013/03/06 リンク