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横浜M、今季初の連勝…ベテランと若手かみ合う : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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横浜M、今季初の連勝…ベテランと若手かみ合う : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
横浜M2―1川崎(J1=2日)──3月に1試合も勝てず、波に乗れずにいた横浜Mが、今季初の連勝。 ベ... 横浜M2―1川崎(J1=2日)──3月に1試合も勝てず、波に乗れずにいた横浜Mが、今季初の連勝。 ベテランと若手がかみ合ってきた。 まず、プロ10年目の山瀬功。21分、味方クリアボールでスルスルと相手DF裏に抜けると、胸トラップから右足で先制点。前半終了間際には山瀬の好パスから、9年目の坂田が力強いドリブルで2点目を奪った。 ベテランFW陣が前で活躍する一方、中盤で試合を作ったのは20代前半の若手たちだ。川崎の司令塔・中村と対峙(たいじ)したボランチは、23歳の狩野と兵藤。この日が誕生日の狩野は、不慣れな役回りでも「どこでも同じようにやらなければ」と献身的にプレー。若手リーダーの兵藤も「サイドの選手とマークを受け渡す形がはまった」と振り返った。 32歳のDF松田が33分に腰を痛めて退いても、やはり23歳の小椋がスムーズに代役をこなした。今季5得点の新人・渡辺は日本代表の寺田をスピードで圧倒