エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
銃撃された仏紙の風刺画転載、独の新聞社放火 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
【ベルリン=工藤武人】ドイツ北部ハンブルクで11日未明、フランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド... 【ベルリン=工藤武人】ドイツ北部ハンブルクで11日未明、フランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド」の風刺画を転載した地元新聞社「ハンブルガー・モルゲンポスト」本社から出火、書庫の新聞などを焼き、まもなく消えた。 けが人はなかった。同紙(電子版)などによると、捜査当局は放火とみて捜査。現場付近にいた不審な若い男2人を拘束した。 ハンブルガー・モルゲンポストは、シャルリー・エブド紙が掲載したイスラム教の風刺画を、同紙本社が銃撃された直後の8日付一面に掲載した。捜査当局は、拘束した男らの詳細を明らかにしておらず、風刺画転載との関連は不明だ。 ハンブルガー・モルゲンポストは1949年創刊の大衆紙で、発行部数は約9万部。同紙によると、11日午前2時頃、本社ビル裏側の窓に何者かが石や発火物を投げ込み、警報装置が作動した。出火当時、社内は無人だった。
2015/01/13 リンク