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「尖閣操業」台湾漁民に活気…協定順守に課題も : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
沖縄県の尖閣諸島周辺海域での日台間の操業ルールを定めた漁業協定が発効して10日で1か月。 同海域を... 沖縄県の尖閣諸島周辺海域での日台間の操業ルールを定めた漁業協定が発効して10日で1か月。 同海域を伝統的な漁場とみなす台湾漁民は、日本の取り締まりを受けずに操業できることを歓迎するが、計4隻の台湾漁船が協定海域外で操業したとして日本側に拿捕(だほ)され、沖縄漁民からは不満が出ている。 約900隻が所属する蘇澳の漁港は早朝から活気に満ち、協定海域などで取れたマグロやシイラが次々と水揚げされた。海産物輸出業の王松徳氏(64)は「キハダマグロの半分は東京や名古屋などに輸出される。日本の食にも貢献している」と胸を張る。 漁協幹部によると、協定海域周辺には同港から約100隻が出漁。既に3回出漁した荘清吉氏(64)は「昨年までと違い(取り締まりの)プレッシャーがない」と喜ぶ。4月以降、同港で水揚げされたクロマグロは約280匹と去年並み。宜蘭県はえ縄漁業協会の林新川総幹事(63)は、円安で日本への輸出利
2013/06/12 リンク