エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Go Ahead【メディア論】 - 板倉雄一郎事務所
僕は、もう20年以上前から一貫して一つのメディア論を持っています。 もちろん持論ですが、20年の歳月を... 僕は、もう20年以上前から一貫して一つのメディア論を持っています。 もちろん持論ですが、20年の歳月を経ても、この持論は崩れること無く、むしろ、数々の具体的な証明によって裏付けられています。 マス====ミドルマス====ニッチ と、各メディア(またはコンテンツ)のリーチ数を分けたとすると、事業として成り立つのは「マス」と「ニッチ」の両端で、「ミドルマス」は事業として成り立ちにくい、というものです。 「マス」とは、地上派テレビや大手新聞がその代表例です。 「ミドルマス」とは、CS放送や発行部数の比較的多い雑誌などです。 「ニッチ」とは、専門誌や個人のブログなどです。 この分類は、メディアとコンテンツをごちゃ混ぜにした分類ですので、ここで、コンテンツと、それを取り持つメディアの二つに分けて考えてみましょう。 例えばミドルマス「メディア」の代表例として、日本ではCS放送があります。 CS放送は
2012/03/12 リンク