エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インテリジェントウェイブは年初来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、16年6月期増額の可能性 | 財経新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インテリジェントウェイブは年初来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感、16年6月期増額の可能性 | 財経新聞
インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション... インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。金融分野の開発案件増加やサイバーセキュリティ関連の好調などで16年6月期2桁営業増益予想である。そして増額の可能性が高まっている。株価は地合い悪化の影響で年初来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感を強めている。好業績を評価して反発が期待される。 ■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。15年6月期のセグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業が89.8%、プロダクトソリューション事業が10.2%だった。