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財務省の強烈な巻き返しも消費税再増税はまだ五分五分とみる | 財経新聞
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財務省の強烈な巻き返しも消費税再増税はまだ五分五分とみる | 財経新聞
*08:02JST 財務省の強烈な巻き返しも消費税再増税はまだ五分五分とみる 先週末の金曜日、日銀はサプライ... *08:02JST 財務省の強烈な巻き返しも消費税再増税はまだ五分五分とみる 先週末の金曜日、日銀はサプライズの追加緩和策を打ち出した。また同日午後、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が株式の保有比率を大きく引き上げる方針を打ち出した。この二つの衝撃により強烈な円安・株高の波動が発生し、ドル円は一時114円台、日経平均株価もCME日経平均先物では17000円を上回った。 この二つの材料は、表向きはそれぞれ全く関係なく決定されたもので、同日となったのは「たまたま」とされているが、それを額面通り受け止めるお人好しの市場関係者はいないだろう。どちらも財務省のシナリオ・演出による、消費税増税決定に向けての強力な援護射撃であることは明らかだ。まさに予算権限を握る省庁の中の省庁である財務省の権力・影響力の大きさと、消費増税にかける執念をまざまざとみせつけられた格好となった。 しかし、財務省の狙