芸能：ZAKZAK

“リアル女性”を詳細に解説…アキバ系にバカ売れの本 ＡＴフィールド解除から始めよう 「リア充宣言」（クリックで拡大） 最近、アニメやネット、ゲームなど２次元の世界を愛好するオタクたちの会話の中に「リア充」なる造語が飛び交っている。“現実（＝リアル）が充実”している人たちを指す言葉で、きわめて大ざっぱに言えば、２次元キャラクターではなく“リアルな彼女”がいる男に対する、羨望と多少の皮肉を込めた呼称だ。オタクの聖地、東京・秋葉原の書店では、そんな「リア充」になるための指南書が大人気で、軒並み売り切れの事態となっている。 「この種のサブカル本が在庫切れするのは異例。この売れ行きには、ただただ驚いています」 こう話すのは先月２８日、リア充になるためのハウツー本「リア充宣言」（オタク開発委員会、１５７５円）を発行した遊タイム出版（大阪）の川森田康隆さん。初版１５００部は一気に売れ、急きょ増刷に入った

[WinterMute]

id:y_arim さすがに大手版元なら1500円の本が1500部ってこたないよ。ここは多分著者が一部負担する形式の出版社だとおもうけど／あー取次通さずに直卸ならあるか

[eal]

「性的描写にあふれた２次元女性と混同することなく“リアル女性”の本当の良さを知ってもらえればうれしい」いや、知らないわけじゃないんだけどね

[t-hirosaka]

スイーツってそういう意味だったのか。

[lisagasu]

てゆっか初版1500部がハケてバカ売れって…同人誌でももっと刷るサークルいっぱいあるよね。15000の間違いかなあ/id:y_arimそういえば筒井先生も単行本売れないって日記か何かで言ってたもんね。私もまじめに働こう