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地震予知の失敗で刑事責任は問えるか…伊で初公判 - 政治・社会 - ZAKZAK
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地震予知の失敗で刑事責任は問えるか…伊で初公判 - 政治・社会 - ZAKZAK
約300人が死亡、6万人以上が被災した2009年4月のイタリア中部地震(マグニチュード6・3)で... 約300人が死亡、6万人以上が被災した2009年4月のイタリア中部地震(マグニチュード6・3)で、大地震の兆候がないと判断したことが被害拡大につながったとして過失致死傷の罪で起訴された同国防災庁付属の委員会メンバーの学者ら7人に対する初公判が20日、最も大きな被害が出たラクイラの地裁で開かれた。 地震予知の失敗で刑事責任が問われるのは世界的にも異例。同日は訴訟手続きの打ち合わせが中心で実質的な審理は行われなかった。7人の中で初公判に唯一出廷した防災庁元幹部のベルナルド・デベルナルディニス被告(63)は、記者団に「裁判の中で主張を明らかにしていく」と語った。 初公判には、7人を告訴した地震の犠牲者の遺族らも傍聴に多数訪れた。次回期日は10月1日。(共同)