エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
![the_sun_also_rises the_sun_also_rises](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/the_sun_also_rises/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【激震2010 民主党政権下の日本】需給ギャップ放置し増税目指す仙谷氏の「トンデモ」新経済理論 - 政治・社会 - ZAKZAK
1990年度の国の一般会計は、所得税26兆円、法人税18.4兆円、消費税4.6兆円などで税収は6... 1990年度の国の一般会計は、所得税26兆円、法人税18.4兆円、消費税4.6兆円などで税収は60.1兆円、歳出は69.3兆円であり、バランスがとれていた。 その後、歳入はどんどん減少する一方で、歳出は増加していった。2010年度は所得税12.5兆円、法人税6.0兆円、消費税9.6兆円などで税収は37.4兆円なのに、歳出は92.3兆円である。 このように、1990年度以降、歳出と歳入の差が大きくなっており、図で書くと「ワニの口が開いている」ように見える。財務省が財政再建の必要性を主張するときに、使う図である。 この20年間の名目経済成長率はほぼゼロ。海外と比較してひどい経済停滞だった。公債発行による公共投資や減税が行われたが、経済停滞から脱却できずに、結果として「ワニの口」は開いたままだ。 この間、デフレであったのは先進国では日本だけであり、「デフレは常に貨幣的現象である」という経
2010/04/19 リンク