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ZAKZAK 野球工学への招待 長嶋は「記録」にも残る男だった
野球好きが居酒屋に集まると、お定まりの談義が始まる。 オジサン「王に比べたら松井は…。長嶋が大リー... 野球好きが居酒屋に集まると、お定まりの談義が始まる。 オジサン「王に比べたら松井は…。長嶋が大リーグに行ってたら…」 若者「長嶋、長嶋いうけど、数字は別に大したことないですよね」 タイムマシンでもない限り、決して答えが出そうにない世代間論争。その橋渡しとなる指標があるとしたらどうだろう。 「球場も用具も違う30年前と今の野球では、1安打、1得点の価値もまったく異なる。歴代の選手を打率や防御率などで比較するのは不適切だ」 そう話すのは、北海道在住のアマチュア野球解析家、道作さん(ハンドルネーム)。野球解析の先進国、米国で考案された指標を使い、日本プロ野球の各種記録を10年以上前から分析してきた。 これまで日本の打者は打率、打点、本塁打などで評価されてきたが、道作さんは「平均打率が2割8分のシーズンの3割1分より、平均打率が2割5分のシーズンの2割9分のほうが好成績だ」と指摘。確かに学力試験な
2007/09/20 リンク