エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![goldhead goldhead](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/goldhead/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
渡辺恒雄vs高史明
52年4月1日、読売の渡辺恒雄記者は3日前に検挙事件のあった小河内山村工作隊を取材するため単身拠... 52年4月1日、読売の渡辺恒雄記者は3日前に検挙事件のあった小河内山村工作隊を取材するため単身拠点小屋を訪れた。仲間が検挙された直後であり、殺気立った隊員を相手に一問一答のインタビューを行い、大スクープとして4月3日の紙面を飾った。 渡辺は、東大文学部卒業。学生時代は共産党東大細胞に属したが除名されている。卒業後、読売ウィークリー記者となった渡辺は、この記事をきっかけに本紙政治部に抜擢され、政界に影響力をもちつつ、読売新聞社社長にまで上り詰めている。 この工作隊取材で、一問一答のインタビューに応じたのが高史明(コ・サミョン、作家)であった。高は、検挙事件の当日、6人の同志と共に小河内工作隊へ1週間派遣され、検挙事件直後の工作隊では隊長格となった。高は、後に、自らの個人史ともいえる小説「闇を喰む」(角川文庫)の中でこの時の様子を詳細に描いている。 52年3月29日早朝、小河内工作隊が拠点とし
2011/01/25 リンク