エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
けんしのページ - ThinkPad i Series 1157 OS/2 導入記 -
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
けんしのページ - ThinkPad i Series 1157 OS/2 導入記 -
最も頭を悩ませたのは共通データを入れたい FAT16 のパーティションが 1024 シリンダ(このディスクの場... 最も頭を悩ませたのは共通データを入れたい FAT16 のパーティションが 1024 シリンダ(このディスクの場合は 7.5 GB)の範囲内になければならないということです。 結局、基本パーティションが埋まってしまったのでブートローダーは Linux の LILO になりました。 パーティションの切り方によってはもちろんブートマネージャを使うことも可能だと思います (例えば OS/2 を拡張パーティションにインストールするなど)。 OS/2 インストールディスクの作成 今回は出張中ということで、OS/2 は CD-ROM しか持ってきていませんでした。もちろんブート不可能な CD なので、インストールのためのディスクを作成する必要がありました。 これは CD-ROM のルートディレクトリにある "instcd.bat" というバッチファイルで作成できました。DOSのバッチファイルなので Wi