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大学ノートと近視
小学生は、マス目や形式が工夫された「教科別ノート」を使うことが多いが、中学生ぐらいになると、いわ... 小学生は、マス目や形式が工夫された「教科別ノート」を使うことが多いが、中学生ぐらいになると、いわゆる「大学ノート」と呼ばれる横罫のノートを使うことが多い。 中学生や高校生が使っても「大学ノート」とは、おかしな感じがしないでもないが(^^;)その歴史について書いている本を見つけた。(佐藤秀夫著「学校ことはじめ事典」小学館発行) この「大学」とは、東京大学のことらしい。 それについて書く前に、前述の本から、筆記用紙の歴史を簡単にまとめてみよう。 書きつけることを目的として、白紙をあらかじめ綴じ合わせておくというのは、紙が大量に生産されるようになってからののことで、それ以前は、書きつけた紙を保存するために、あとで綴じ合わせるのが一般的だった。現存する日本最古の大福帳は17世紀初頭のものだが、それは自家製で、商品として大福帳が販売されるようになったのは18世紀中頃からだという。和紙を用いた日本特有
2008/02/17 リンク