エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Firewalldの拒否ログ
拒否ログ出力 デフォルトでは拒否ログは出力されません。 (ゾーンによらず)全体で設定するには、--set-l... 拒否ログ出力 デフォルトでは拒否ログは出力されません。 (ゾーンによらず)全体で設定するには、--set-log-denied オプションで有効にします。 firewall-cmd --set-log-denied all iptables -nvL で確認すると、log-level 4 (warning) ですので、syslog の facility.level = kern.warning に記録されます。 /var/log/messages に出力されます。 また、ゾーンごとに設定するには、rich rule を使います。 ただし、許可ルールチェイン(IN_public_allow)よりも先にログチェイン(IN_public_log)が評価されるので、許可した場合でもログが記録されます。 (例: TCP 80) firewall-cmd --zone=public --add-ric