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名古屋金融市場について―本当に「名古屋金利」ゆえ銀行は儲からないか? 名古屋支店に来て半年が経過し... 名古屋金融市場について―本当に「名古屋金利」ゆえ銀行は儲からないか? 名古屋支店に来て半年が経過した。愛知・岐阜・三重三県と静岡県西部(遠江)を所管する我が名古屋支店から見て、東海地方の金融市場はどのような特色があるのか、経験を踏まえて考えてみたい。 名古屋金融市場への疑問 まず、名古屋に来て驚いたのは、どの全国銀行の名古屋支店長さんも、地元地方銀行や信用金庫の頭取、理事長さん方も、「この地域は貸出金利が低くて儲からない。昔からある程度そうだったが、近年特に競争が激しくなり、一層利鞘が取れなくなった。」と嘆いていらっしゃることだ。当地域は、トヨタ自動車に典型的に見られるように、もともと企業も個人も借金に慎重であった。今でも、某べンチャー企業の社長の「夢」が、株式公開ではなく無借金経営だと聞いて、さすがに小生も苦笑したことがある。「名古屋金利」と呼ばれる低金利の淵源は深いのである。それに加え
2016/10/30 リンク