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アルマ望遠鏡 星のガス捉える NHKニュース
地球からはるか1400光年離れた星からガスが激しく吹き出す様子を、日本が関わって建設が進む、南米... 地球からはるか1400光年離れた星からガスが激しく吹き出す様子を、日本が関わって建設が進む、南米チリの世界最大の電波望遠鏡、アルマ望遠鏡が捉えました。 アルマ望遠鏡は、南米チリの高地で、日本と欧米の共同プロジェクトとして建設が進められている世界最大の電波望遠鏡です。 66台の大型のパラボラアンテナによって、天体などが発する微弱な電波を観測することができます。 ことし3月から、すでに整備されたアンテナを利用して本格的な運用が始まり、21日、地球からはるか1400光年離れている星の画像が公開されました。 画像では、誕生してまもない星がガスを激しく吹き出す様子を捉えています。 このうち、オレンジと緑色に色づけされたガスは、光を吸収する暗黒星雲の陰に隠れているため、これまでほとんど観測することはできなかったということです。 アルマ望遠鏡は、ガスに含まれる一酸化炭素の分子が放つ電波を観測し、ガスの流
2013/08/23 リンク