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関東大震災 絵や文章で詳細に記録 NHKニュース
関東大震災で被災した日本画家が、現在の東京・墨田区の被害の状況などを絵や文章で詳細に記録した、手... 関東大震災で被災した日本画家が、現在の東京・墨田区の被害の状況などを絵や文章で詳細に記録した、手書きの冊子が群馬県高崎市で見つかり、専門家は「発生直後の様子をここまで具体的に描いた資料は非常に珍しい」と話しています。 「大正震災本所方面見聞誌」と名付けられたこの冊子は、関東大震災に現在の東京・墨田区で被災した、日本画家の鈴木秀太郎さんが書き残したものです。 鈴木さんは昭和19年に80歳で亡くなり、その後、冊子は群馬県高崎市に住む孫が保管していました。 冊子は震災からおよそ2週間後に書かれ、被災直後から4日後に高崎市にたどり着くまでの被害の状況や避難の様子などが、18枚の絵を交えて、81ページにわたってつづられています。 このうち、墨田区の竪川にかかる橋の様子を記録した絵には、火災から逃げる大勢の人たちが橋を渡ろうと押し寄せる様子が描かれています。 さらに、およそ4時間後に、橋を渡れずに川沿
2013/08/30 リンク